還暦過ぎても白メガネ

いい歳ぶっこいてチャラいメガネを愛用する勘違い爺。

番外編:サングラスも当然白フレーム

週日は雨でない限り、運動を兼ねて勤務先まで45分歩いて通勤している。しかも自宅を出てから最初の25分はほぼ真東に向かって歩くことになり、晴れた日には真正面から直射日光を受ける。朝日を浴びてからだを覚醒させること自体は健康に良いとされているが、眼に限っては紫外線により角膜がダメージを受け、白内障リスクも高まるとのこと。■1978年(18歳)大森の某音楽スタジオにて和製デイヴィッド・カヴァーデールを気取る音痴10...

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第7回:最高のかけ心地、999.9との出会い

2015年2月21日(土)、乃木坂の国立新美術館で「ルーヴル美術館展」を観た後、地下鉄で表参道に移動し、骨董通りをぶらぶら歩いていると、999.9(フォーナインズ)直営店が目に飛び込んできた。軽い気持ちで店内に足を踏み入れたオレを待っていたのは見るからに涼し気なフレーム。フロントはクリアだがテンプル部分の銀色(チタン)が個性を主張している。似合うであろうことはわかりきっているが、試着してみると見事にフィット、...

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第6回:金沢で待ち受けていた白いJAPONISM

2013年6月下旬、2泊3日で妻と金沢を訪れた。金沢はオレの父親が小学校を卒業するまで過ごした街、その父もこの年3月に他界した。今回の旅行の主目的は彼の実家を訪れ、高齢の伯父(父の兄)に、父の葬儀とお別れの会が無事終了したことを映像をご覧に入れながら報告し、長年の厚情に感謝申し上げること。35歳の時、あることが原因で一方的に罵詈雑言を浴びせて以来、この伯父とは20年近く断絶状態が続いていた。その不義理を詫びる...

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第5回:初の全面白メガネはやっぱりSPIVVY

2008年8月30日(土)午後、妻のメガネ新調に付き合って、すっかりなじみになった丸の内・FACIAL INDEXへ。そこで思いがけず目にとまったのがSPIVVYの新作、なんとサイドのみならずフロントも真っ白なフレーム。(裏側はフロント・サイドともグレーのマーブル調)前も横もすべて白というのはもちろん当時としては斬新。メガネ単体としてみたらヒッジョーにクールだし、試着してみると思いのほか似合うことにわれながら驚く。しかし...

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第4回:丸の内FACIAL INDEXでSPIVVY2点買い足し

2007年にお台場In Faceで購入したSPIVVYは、またたく間に不動のエースとなった。以下は2008年2月27日(金)の日記から抜粋--------------------------------------------------------------今かけてる眼鏡、SPIVVY SP-2044 Whiteは,かけ心地も良好でデザインもまさにピッタリ、オレにかけられるために生まれてきたようなもの。これから一生付き合って行きたいが、それにはスペアが必要だろうと先週土曜日に渋谷Poker Face (注:当...

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第3回:お台場でSPIVVYとの衝撃的な出会い

2007年といえばお台場が活気に満ち溢れていたころ。(今がそうでないとまでは言わないが、あの当時は凄かった)6月17日(日)、商品ディスプレイのアイデアを求めてお台場を訪れた。お台場に来たのはこの日が初めてというわけではなかったかと思うが、この日のことは今も鮮明に覚えている。アクアシティからデックス東京ビーチと見て回り、あまりの人の多さに辟易し始めたとき、とあるメガネ店の店頭に飾られたフレームを見て思わ...

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第2回:盛岡でアレクサンダー・マックイーン

2003年10月11日(土)、所用で岩手・盛岡を訪れた。「大通り」という名の賑やかなアーケード商店街を歩いていて、最も駅に近い角地にあるメガネ店のショーウィンドーの前で足が止まった。オレの目を釘付けにしたのはそこに飾られていた1点のメガネ。色はその当時かけていたのと同じようなクリアに近い乳白色だが、なんといっても細身なフォルムがシャープでかっこいい。アラレちゃん風ウェリントンとは大違いだ。早速店に入って試...

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第1回:初めてのクリアメガネ

初めて黒や茶以外のメガネフレームをかけたのは、確か33歳のころ。オレは単にギョロ目というだけでなく、かなりの出目金だ。黒や茶色といった濃色フレームのメガネをかけると、周囲が強調されることにより、どうしても目の圧力が倍加され、ともすると面と向かった人に威圧的なイメージを与えかねない。それを少しでも緩和するために何かいい手はないかと考えていたところ、ある日、何気なく入った地元のメガネ店で、当時はまだ珍し...

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第0回:白メガネをかけるまで

今を去ること20年以上も前、30代前半からクリア(透明)メガネフレームを愛用している。本題に入る前に、それ以前のわがメガネ遍歴をざっと振り返っておこう。【マジメ少年期の黒メガネ】■1975年4月(15歳) 「愛と誠」の岩清水か?中学期は絵に描いたような超マジメな優等生。当然メガネもごくごく普通の黒いセルフレーム。【暗黒の始まりは高校時代】■1977年8月(18歳) 何が哀しくてここまでグレる?優等生を無理に演じていた...

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